2009年01月24日

葉野菜と硝酸性窒素

「硝酸性窒素」って聞いたことはありますか??

「硝酸性窒素」とはほうれん草や小松菜、チンゲン菜などの葉野菜に多く
含まれている物質なのですが、簡単に言えば、葉野菜を食べた時に感じる
苦味やエグミ、その味の正体はこの物質によるものなのです。

葉野菜は生で食べることを極力避けている、必ず火を通す、そういう方も
多いと思われます。それは極めて賢明な処置と言えます。

というのも、硝酸性窒素の毒性は「青酸カリ」に匹敵するとも言われているからです。

最近ではサラダブームとか。
でも、きちんと素材を選ばない限り、危険度は高まってしまうわけです。




「肉を食べたから、その倍くらい緑の野菜を食べましょう」

これは食卓でよく言われる言葉ではないでしょうか。
実はこの組み合わせは危険があるんです。

実は肉や魚に含まれるたんぱく質に「アミン」というのがあって、
このアミンが葉野菜に含まれる硝酸性窒素が化合して、「ニトロソアミン」という
非常に強い発ガン性物質に変化してしまうことがあるからです。

一般的に良しとされる食習慣も実は危険をはらんでいるんですね。
  

Posted by もこもこ300 at 12:27